日本大学藝術学部映画学科3年生企画開催&シンポジウム出演@オーディトリウム渋谷


渡邉大輔です。
12月14日(土)から20日(金)までの1週間、渋谷のオーディトリウム渋谷にて、<監督、映画は学べますか?>という映画祭が開催されます。
この映画祭は、おととしから始まった、日本大学藝術学部映画学科の3年生の現役学生のみなさんが主体となって開催している自主映画祭の3回目です。
公式サイトはこちら⇒http://eigahamanabemasuka.com/
公式Twitterアカウントはこちら⇒https://twitter.com/nichigei_rihyou
公式サイトの概要。

監督、映画は学べますか?

今年で3年目を迎える日藝生による学生映画祭。 これまでの「映画祭1968」「新・女性映画祭」に負けない、 大学で映画を学ぶ私たちだからこそできる映画祭「監督、映画は学べますか?」 単に映画を上映するのではなく、 21世紀を担う映画監督たちをお招きし、 日本映画の未来について見つめる映画祭です。 一体どんな答えが返ってくるのでしょうか。 是非、ご自身の目で確かめにいらしてみて下さい。 本映画祭では監督が学生時代に撮った作品などの貴重な作品や秘蔵作品を上映し、それぞれの製作について話をしていただきます。 今までにない、挑戦的で刺激的な映画祭であることをお約束いたします。

そして、20日の夜(18時10分〜)に開催されるシンポジウム「監督、ホントのところどうなんですか?」に司会として出演する予定です。
登壇するパネラーは今泉力哉監督、冨永昌敬監督、山村浩二監督、横浜聡子監督。
よろしくお願いいたします!