5月からの仕事のまとめ
政岡憲三とその時代: 「日本アニメーションの父」の戦前と戦後 (面白さ)の研究 世界観エンタメはなぜブームを生むのか (角川新書) なぜ日本は〈メディアミックスする国〉なのか (角川EPUB選書)
前回のブログ更新から現在までに出た仕事を一覧でまとめておきました。
【5月】
・書評「萩原由加里『政岡憲三とその時代』書評」(『週刊金曜日』5月22日号、株式会社金曜日)
日本映像学会第41回大会(京都造形芸術大学)のご案内【5月30・31日】 | 日本映像学会
【6月】
・udocorg、東佳苗とのトークイベント(2015年6月14日、於・Tavgallery 個展「れいより40℃も高熱」)
udocorg (鵜戸庚司) 個展「れいより40℃も高熱」[ 6/6 (sat) – 6/14 (sun) ] | TAV GALLERY
・エッセイ「アニメのセル画的彩色の系譜」(『ニッポンのマンガ*アニメ*ゲームfrom1989』、国書刊行会)
【7月】
・佐々木敦とのトークイベント「ゲンロン×佐々木敦 批評再生塾第3回 「ポスト映画」の世紀に、「映画(批評)」は再起動できるか」(2015年7月9日、於・ゲンロンカフェ)出演
批評再生塾2015課題 – 新・批評家育成サイト
・書評「マーク・スタインバーグ『なぜ日本は<メディアミックスする国>なのか』書評」(『週刊金曜日』7月10日号、株式会社金曜日)
・合同シンポジウム「忍者と探偵が出会うときⅡ」(2015年8月1日、於・甲南女子大学9号館4階942教室)にコメンテーター参加
・書評「「つながる世界」への言葉による抗い――上田岳弘『私の恋人』書評」(『すばる』9月号、集英社)
『テニミュ』など”2.5次元カルチャー”人気の理由は? メディア文化論から分析|Real Sound|リアルサウンド 映画部