小森健太朗『ネメシスの虐笑S』書評@『図書新聞』


渡邉大輔です。久々の仕事の告知です。
おかげさまで、7月の『観客へのアプローチ』のときのブログで、書評の仕事がもっとほしい!と書いたら、あれから書評のお仕事が舞い込み始めましたw いってみるもんです。
明日(22日)発売の『図書新聞』さま(10月29日号)に、小森健太朗氏の新作小説『ネメシスの虐笑S』(講談社BOX)の書評を書いています。
・書評「ミステリと美少女ゲームのハイブリッドな読書体験」(『図書新聞』第3035号、図書新聞)⇒今週の図書新聞

よろしくお願いいたします。